センタースタンド

Sprint/GT/GTR/GS160/RALLY系の
センタースタンドは曲がりやすいと有名です。

多くはSprint/GT/GTR系でGS160/RALLYは少ないです。
これはスペアタイヤの位置の違いによるとかよらないとか・・。
(バッテリーの有無も。)

スタンドを掛ける際にエンジンが右にあるため、
実際はそれほど右に重量感は感じないのですが
少しの重みを感じると”右に倒れる”と意識してしまい
自然と車体を左に傾けながらスタンドを掛けることになります。

先ほどのSprint/GT/GTR系は左のBOXに
重量物が入って無い場合はそれが余計に感じますので
どうしてもスタンドが曲がりやすくなります。


ということで、この春からネオクラシック系デビューの方へ。

まずはスタンドを掛ける場所を確認。
ワダチ、段差など極力無いところを探す。
特に右側は死角なので注意。

ハンドルを必ず正面に向ける。


スタンドを下ろし、両足接地を確認。
左のスタンドゴムに足を当てていると接地感が分かりやすい。
(左右にかるく重心移動で探れます。)

下の画像は左だけが接地してます。
この状態でスタンドを掛けるとなりますと
(画像は極端なのでさすがに難しいです。)
曲がってしまうのが分かります。



意外に見落としなのが、石や段差のせいで
同じように右側が上がってしまっている場合です。(赤線が石や段差として)

スタンドの接地は両方ですが、実際は左に傾いているため
これでスタンドを掛けますと一発でスタンドが曲がってしまいます。(ねじれる)


両足接地と車体の傾きを意識しましたら、
ハンドルには添えるだけで、シートを後方に押す感覚で
スタンドを掛けてください。

ハンドルを引っ張ってしまうと
これも右に傾くのが怖いため、
どうしても左に傾きやすくなります。

他の車両にお乗りの方もスタンドゴムの左右の減り方を
一度確認してみてください。
極端に左が減っていればスタンド曲げの予備軍かも知れません。

それでは素敵なネオクラライフを!